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食べたい!だけど・・・やせたい!
そんなときに味方になってくれる「おやつ」って本当にあるの?
「食べたいものを我慢したからやせられた!」そんな無理なダイエットで成功し喜んだのもつかの間、その後に襲ってくる「食べたい!」欲求に押しつぶされ、反動で食べ過ぎリバウンド・・・
あの我慢してきた努力は・・・
こんな悔やんでも悔やみきれない経験をされた方も多いのでは?
人間の体って不思議ですよね、足りないものは体と頭が求めてきてしまいます。
みなさん本音は「体が求めるものはしっかり食べて、その上でキレイになりたい」ではないでしょうか?
そんな方は「我慢をする」より「食べ方を知る」がおすすめです。
「低糖質」な食生活でキレイを目指す!
「低糖質」や「糖質オフ」というフレーズは目にされたことがあるのでは・・・
数年前からダイエットに欠かせないキーワードとして「糖質」コントロールに注目が集まっています。
簡単に表現すると糖質が多い主食(ごはん・パン・麺類など)を控え、おかずは適量であれば食べても太りにくいので大丈夫。糖質を気にしながらも「食べるのをとにかく我慢」という食べる欲求に対する負担は少なく、より実践しやすい健康食生活をさすようです。
「適量な糖質量」って?
そうなると気になるのが糖質はどのくらい摂取しても大丈夫なの?ということですが、健康的な体づくりをするのであれば、1日の糖質量は70g~130gというのが理想的だそうです。
この糖質量を「朝食・昼食・夕食・間食(おやつ)」でバランスよく摂取することも合わせて重要になるようです。
適量なら食べても大丈夫な糖質制限でも、なかなか我慢が出来ないものは?
糖質量を一日でバランスよくと言われると、朝・昼・夕の食事でバランスよくと考える方もおられると思います。しかし、糖質制限のときもなかなか我慢が難しいのが「おやつ」でもあります。
実践しやすい健康食生活を目指すためにも「おやつ」を考慮しておくことは非常に重要です。
「おやつ」の意外な効果!
1日分の理想的な糖質量(1日合計70g~130g)
朝食40g 昼食40g 夕食40g おやつ10g という感じでバランスよく割り振って摂取するのが良いそうです。
おやつを最初から考慮しておくことで我慢の増幅をおさえることができ、継続的に無理なく糖質制限を行うことが出来ます。
また、「おやつ」は本来の昼食と夕食のちょうど中間あたりの「3時のおやつ」として楽しむことで、夕食の食べ過ぎなどもおさえる効果が生まれます。
「おやつ」の美味しさ・楽しさが一緒に味わえる!
でも10gって・・・と思われた方に心強い味方になってくれるのが、糖質を10g以下におさえた「きょうハレhealthy」です。
「きょうハレhealthy」の製品は、しっかりとした甘みを味わいながら糖質コントロールがしやすい低糖質なお菓子です。
「おやつ」として、食べる時間もお楽しみください。
OYATSU LOVE BOX
ブレンド珈琲2袋・低糖質フィナンシェ3個(アソート)
低糖質フィナンシェがプレーン2個・チョコ1個、ドリップパックコーヒーが2袋セットになった「OYATSU LOVE BOX」は、一箱で「おやつ」の時間を手軽に楽しむことができるので、美容や健康を気遣う方におすすめのセット商品です。
※フィナンシェ3個を一人で食べても糖質は8.8g(※エリスリトールを除く)と糖質コントロール中に便利なひと品です。
京乃晴れ姿は、
ちょっとしたハレの日を、「OYATSU」を通じて応援します
「おやつ」の美味しさ・楽しさを一箱に